Roll Cage Installation
ようやくロールケージ。
以前赤のジープに乗ってた時には本格的なフルロールケージを入れていた。
ボルトオンでは無く全てのバーを溶接したものだった。
仲間達と山に行って、そのジープを転がした経験がある。
そのフルケージのお陰でなんの怪我も無くジープから這い出した。
もうハードなオフローディングをする事は無いので、
シンプルなボルトオンタイプのケージに決定。
ファクトリーのケージはボルトオンのシンプルなスタイル。
フロントスクリーンから真ん中のロールケージに固定されている。
ドライバーサイドのバーを外したところ。
外されたファクトリーバー。
このバーのメインケージ側を固定しているのはセキュリティーボルト。
ハードトップを付けたままこのボルトを外すという事は殆ど無理に等しいと言いつつも、
ドライバーサイド側は何とか外す事に成功。
パッセンジャー側もこれと同じ作業をするとなると面倒になってきた。
これだけのバーを組み合わせてケージにする。
パズルの様に組み合わせてみると。
やはりハードトップを外した方が作業が楽なのは当たり前。
と言う事で今回はドライバーサイドのみ取り付け。
次回はハードトップを外して本格的に作業を進める予定。
こんばんは
ReplyDeleteもともと頑丈そうなボディですけど、さらに補強されるんですね。
でもこれって、乗り降りのときに便利そうなゲージですね(笑)
ちなみの私のセブンは補強らしい補強は何もしていないので、
最近屋根が捻れてきたのか、サンルーフが動かなくなってきました(^^;)
こんばんわ。
Delete頑丈そう・・・まあ頑丈と言うか非常にシンプルな作りです。
フレームはありますから、ユニボディのクルマよりはだいぶ強いでしょうね。
グラブバーを付けてくれたので乗り降りの際には掴まるポイントが出来ました。
ドライバーサイドはステアリングを掴んで、パッセンジャーサイドはダッシュに付いているグラブバーを掴んで乗り降りしていましたが、これからはこの新しいグラブバーが役に立つかも知れません。
ユニボディ(日本だとおそらくモノコック)は古くなると歪みが出て来ますよね。
た625さんセブンの場合は金属疲労と加速のし過ぎのコンビネーションから来てるんだと推測します(笑