EMPI 5 Spoke Wheel
一時日本ではすごく高い値段で取引されていたと聞く。
自分のはレプリカで非常に割安。
自分のホイールに付けているセンターキャップ
付属のセットスクリューではしっかり固定されなかったので
加工して無事取り付け完了。
Carl's Jr.
カールズジュニア
アメリカの大手ハンバーガーショップ。
日本には無いのでは・・・
ハンバーガーをオーダーして店で食べると言うと、
この番号札をくれる。
その後番号を呼ばれてカウンターに自分のハンバーガーを取りに行く。
クルマ好きの連中は(ホットロッドやクラッシックカー、またはVW)
自分の愛車の年式と同じ番号の番号札を手に入れて、
クルマの中にディスプレーするのがお約束みたくなっている。
こんにちは。
ReplyDelete動画、拝見しました。
イベントの朝!って感じですね。
僕が乗っていた時のイベント会場へ向かう道中、会場に近付くにつれbugやbusがどんどん集まって来る、そんな光景を思い出しました。
さすがにこんなに数はいませんでしたが。
このempiはポルシェピッチでしょうか?
僕のも最初はこんな色でしたが、ダークグレーにペイントしてもらいました。
当時に色あせしてしまった写真を見ながら、もっと濃いだろ、こんなにピカピカしてないぞ、なんて打ち合わせしました。
最後はショップのセンスを信じてお任せでした。
僕はLAのカスタムはちょっと・・・。
あくまでも個人的な好みですが、あれじゃベースがvintage VWである必要を感じません。
VW Classicに参加しているようなVWが好きですね。
orijinalの良さを残してほしい、かな。
DKPメンバーのマシンでしょうか、凄い迫力ですね!
彼らが日本で紹介されたのは2000年前後だったと記憶しています。
そのセンスの良さとbig motorのインパクトにより、そのスタイルを真似するファンがすぐに出現しました。
今でもたまに本を広げてみますが、その魅力は全く色あせることがありませんね。
弊ブログでは少しずつではありますが、過去を振り返ってみようと思っています。
お付き合いいただけましたら幸いです。
おはようございます。
Delete動画観られましたか?曇り空がかえってイベントの朝っぽく思えます。
EMPIは確かPorscheのPCDでした。これがオリジナルそのものの色なのでは無いだろうか?と思っていますが、定かではありません。自分のレプリカはポリッシュしていますが、既に艶は消えてます。
LA Custom, 自分も極端過ぎる人達多いと思いますよ。
ボディとかに手を加えるのは好みではありません。仰る通り、オリジナルの良さをベースにして改造するのが好ましいと思います。
DKP, がタム様言うまんまの改造の仕方を取り入れてますよね!
あの人達はボディ関係は限りなくオリジナルを保って、モーター、足回り等の改造ですものね。
本当の硬派に思えます。DKPも今は3世代目くらいになってるらしくDKP IIIと呼ばれているようです。
こちらこそお付き合いお願い致します。